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2012年10月

2012年10月25日 (木)

Xiの鬼門、品川駅ホームがXiエリア化されていた件

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ドコモユーザー、特にXiユーザーにとって鬼門の1つなのが品川駅。元々3Gも相当に混雑している上、ホーム端しかXiしか繋がりませんでした。厄介なのは電車が到着するたびにXi端末が一気に3Gにハンドオーバーする関係もあってか、3Gへのハンドオーバー後には全くパケットが流れない事も珍しく有りませんでした。品川駅はそもそも路線が多い上に車両区も隣接していて空間が開きすぎているので、下手に周囲のビルなどの基地局から駅に向かって電波を吹くと混信しやすい場所です。基本的にはホーム内に小型基地局を設置するしかないのですが、今までは設置されていなかったわけです。2階に上がれば難なくXiに繋がったりするのに、ホームはどーにもならなかったわけです。
その品川駅で新しいドコモの設備が稼働し始めたというつぶやきを見かけたので(つぶやき自体は見失いましたが)、帰宅前に寄ってきました。今から稼働する基地局なら間違いなくXiだろうと。
まず21時を廻った頃に東海道線で品川駅に降り立つと、ホーム中央の北寄位でもXiで問題無く繋がります。明らかに今までと違う。そのまま京浜東北線のホームに移動すると、以前は北端と南端しかXiは繋がらなかったのですが、ホームの端から端までXiで繋がります。Speedtest.netでの計測結果もホーム中央部で受信6.09Mbps、送信1.73Mbpsでます。この位でているとまぁ困りません。京浜東北線で南に向かうとあっさり3Gに切り替わってしまう点は相変わらずですが、品川駅で一気に3Gにハンドオーバーするユーザーが減ったためかパケットが流れない時間も減った感じです。とっとと京浜東北線なんて言う東京の動脈の1つの沿線くらい完全にXiでカバーして欲しいのは事実ですが、鬼門が1ヵ所減ったのは良かったなぁと。

Optimus G(L-01E)のレビュー・バッテリー編その2 サラリーマン的日常使い編

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予告通りOptimus G L-01Eの普段使いでのバッテリー消費を確認してみました。基本的には購入時の設定のままで、バックライトを33%基準の自動調光に設定してあります。またGmailを含むGoogleサービスの同期はもちろん有効です。
結果はグラフを見て欲しいのですが、利用スタイルとしては朝1時間今日ほど音楽を聴きながら通勤、後は休憩時間や昼休みなどにツイッターやブラウズ、メールチェック、帰宅時は結構寄り道をしたので2時間半位を音楽を聴きながらの移動です。見ての通り使っている時には結構な勢いでバッテリーを消費します。しかし未使用時はほぼバッテリーが減らないので、勤務時間が過ぎた段階では59%もバッテリーが残っていました。そこから2時間半ほどで一気に50%位バッテリーを消費したのですが(音楽聴きながらTwitterかWEBか速度計測)、バッテリー残9%の段階で使用をやめると再度バッテリーはほとんど減らない状態に。
まぁ後1時間も使っていたら1日持たなかったという事にもなりますが、そろそろバッテリーがやばいなと思ったら利用を減らせば電話やメールの待機には困る事もなさそう。4コアのハイパフォーマンススマートフォンとしては及第点をあげても問題無いでしょうね。
明日はCPUを2コアに制限した上で同様に使ってみてどうなるか、検証してみたいかなーと思います。

2012年10月23日 (火)

Optimus G(L-01E)のレビュー・外付けバッテリーでの充電環境をチェック

L-01Eの充電はスマホでは一般的なmicroUSBコネクタ経由で行いますが、少なくとも外付けバッテリーからの充電はそこそこ条件はシビアな様です。
Sdscn1801 ここではUSB出力の外付けバッテリーとして「My Battery Dual USB」(2ポート合計1A出力)、エネループKBC-L2A(2ポート、ポート辺り0.5A)、ドコモポケットチャージャー01(1ポート1A出力、エネループOEM)の3つ、USBケーブルとしてはHYBRID W-ZERO3オーナー(だった人)にはお馴染みの「リトラクタブルケーブル・デュアル for HYBRID W-ZERO3」(写真中央)、ラスタバナナの通信・充電切換式「BK RB9HB41」(写真右)、後秋葉で良く105~210円位で売られている短いカールコードのUSB-microUSBケーブル(写真左)の3つだ。
面倒なんでまとめておくと、L-01Eはストレート結線のUSBケーブルでの充電は避けた方が良い。「リトラクタブルケーブル・デュアル for HYBRID W-ZERO3」のデータ側、「BK RB9HB41」で通信モードを含めて、どの外付けバッテリーでもL-01Eはリセットを繰り返す事になった。恐らくL-01E側はPCと接続したつもりになってしまうので、何かしら内部で問題が起きてしまうのだろう。
一方で「リトラクタブルケーブル・デュアル for HYBRID W-ZERO3」の充電側コネクタ、「BK RB9HB41」の充電モードではカタログ上の出力が0.5AのKBC-L2Aでも問題無く充電が可能だった。まぁKBC-L2Aは1ポートであれば0.5A以上出力できるようなので(iPhone充電できるし)外付けUSBバッテリーを問わないとは言わないが、今時の外付けバッテリーは大体1A出力が可能なのでケーブルさえ選べば外付けバッテリー側はあまり選ばないと言える。
ちなみにカールコードのUSB-microUSBケーブルだとほぼ全滅。スロー充電のON/OFFを繰り返すのでケーブル側での電流の損失が大きすぎるのかも知れない。L-01E側でも入力電圧はシビアに見ているっぽい。
ちなみに「リトラクタブルケーブル・デュアル for HYBRID W-ZERO3」の方の充電側のコネクタの結線は忘れてしまったwのですが、「BK RB9HB41」は充電モードだと+と-がショートするUSBのBattery Charging仕様に準拠する結線になります。データ接続と充電の切換式のケーブルは大抵この仕様なので、L-01Eを外付けバッテリーで充電するならこの手のケーブルを入手しておくと良いでしょう。どっちにせよmicroUSBでの充電は安全に0.5A以上の給電を行うために規格があるので、ストレート結線のケーブルだと充電できないってのは仕方が無い部分でもあるのです。

2012年10月21日 (日)

Optimus G(L-01E)のレビュー・バッテリー編その1

日常利用時の検証は別にやるとして、取り急ぎOptimus GことL-01Eのバッテリー消費の傾向をチェックしてみました。

バッテリー消費に関してはいわゆる高性能スマホとては悪くない方かな、と思います。まず設定状態はバックライトが自動調光で基準値33%(十分明るい)・3G/LTE有効・WiFiオフ・各種同期オンです。LTEで問題無く接続可能な状況で、バッテリー残量やその推移の計測は3Cの「Battery Monitor Widget」で。

L01e1 この状態で就寝時に充電せず放置した時が6時間で7~8%消費ですから1時間に1%強消費。移動中では無いので無線周りの影響は受けてないわけですが、当然悪くないです。グラフは横が1枠1時間、縦が10%で上段のグラフの右から6時間分が放置していた時の推移です。

次にmicroSDメモリカードに保存した音楽再生時は約40分で7%位。1時間で10%強といった所。iPhone辺りに比べると音楽再生時の電力消費が大きいのはAndroidの傾向ですが、本機もそこは脱せていない感じ。でもまぁ通勤・通学などで1日2~3時間の音楽再生なら困る事はさほどなさそうです。下段のグラフの右から2つめの大きめのバッテリー消費部分が音楽再生中の推移。

次はLTE接続でバンダイチャンネルとニコニコ公式からのストリーミングでの動画再生。さすがにこのパターンだと1時間で25%近くバッテリーを消費。出先での充電環境を準備しないとすると1日2時間位がストリーミングでの動画再生の実用域かなーという印象です。下段のグラフの一番右がストリーミングでのバッテリー消費の推移。

ざっくり3パターンでの検証ですが、スタンバイ中のバッテリー消費がさほど大きくないのは良い傾向で、後は移動時に3G/LTEの影響でどの位バッテリー消費するかが気になる所ですがそれはまた後日。何かしら使ってしまうと一気にバッテリー消費が大きくなるのは致し方ないとは思いますが、ここで検証した音楽再生、ストリーミングでの動画再生に関してはスマートフォンとしては実用域かなと思います。4コアのプロセッサである事まで考慮すれば十分に頑張っているかなーという感じ。

ま、朝満充電で出かけて通勤中にTwitter眺めてる程度で後はほぼ使わないのに、昼過ぎにバッテリーが無くなるスマホを平気で作っちゃう某国内ベンダーにはLGの爪の垢でも煎じて飲んでろって気はしますよええ。

2012年10月20日 (土)

Optimus G(L-01E) ファーストインプレッション

Dscn1797_2 androidの総合情報サイトであるAppComingさんのご厚意で、ドコモから10/19に発売されたばかりのLG Optimus G(L-01E)をしばらくお借りできる事になりました。せっかくですのでまずはファーストインプレッションを。

詳細なスペックなどはニュースサイトなどを参照してもらうとして、使ってみての第一印象はメチャメチャヌルヌル。androidのアプリなんて1GHzのデュアルコア辺りでキビキビ動かすだけならゲーム以外は大抵お釣りがくるんだけど、4コアのSnapDragon S4 Proの処理能力に加えてタッチパネルの追従性の良さもあってか、操作に対して描画が余裕を持ってスムースに付いてくる。OSが近いという点では先日まで手元にあったNEXUS 7辺りもかなり良い線いってるんだけど、あっちはどっちかーっつーとテキパキ過不足なく動くという印象。L-01EはCPUパワーに対してきっちり操作系が合わせて作り込まれている感じで、この辺はチューニングの世界でもあるかなと。さらに実行用メモリが2GBあって目立ったアプリが動作していない状態では1GB以上メモリが余っているので、バックグランドタスクを殺す頻度が低いのも操作の軽快感に繋がっていると思う。現実実行時メモリは1GBあれば現状のAndroidアプリの利用で困る事はまずないのだけど、メモリはいくらあっても困らないのはPCでもスマートフォンでも同じ。

サイズに関しては個人的にはスマホとしては大きすぎるとも思うのだけど、右側面の下ボタンでもスタンバイ解除のトリガーにできるとか、サイズなりの配慮もある。4.7インチともなるともう片手で持って全ての操作を完結させるってのはかなり無理があるんだけど、コミックビューワとかは片手だけで大体基本操作できるから配慮されているのはありがたい。

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Screenshot_20121020005603_2 おもしろい機能としてQスライドがあって、これは動画壁紙とでも言えばいいのかな。動画再生中に動画を壁紙のような状態にしてホームに戻る事が可能で、ここから他のアプリを起動する事もできる。動画の方は透過度を調整できるので、画面を分割して動画をみながら他のアプリを使う、なんて使い方が出来る。アプリ実行中に側面の上下ボタンを同時に押すと表示中の画面に手書きのメモを追加して保存できるQメモも便利なんだけど、こっちは4.7インチだと文字を指で書くのは辛いかな、という感じかな。iPhone用のペンがあったのでこっちも試してみる予定。

Screenshot_20121020145320_4 Xiの方は行動範囲内ではSpeedtest.netで受信30Mbps越を記録。もちろん37.5Mbpsエリア。弱電解での挙動はこれから調査ですが、Xiの通信速度面はあまり心配に無くても良さそうです。まぁ既にモバイルルーターやってる会社ですしね。

電池の持ちはこれから日々使い込んでチェックしていくのだけど、Xiエリア内ではとりあえずスタンバイ中はバッテリーがほとんど減らない傾向。頻繁にいじくっていれば別だけど、普通に使う限りこれなら1日バッテリーが持たないって事は無さそうな印象かな。

防水とかおサイフとかワンセグとか機能的にはガラスマに近いのだけど、やはりいいなと思えるのはLGのお家芸になりつつある完全キャップレス防水。丸形のイヤフォンマイクジャックにもUSBコネクタにもカバーは無し。HTC J butterflyみたいにイヤフォンマイクジャックだけでも良いのだと思うけど、スマートフォンの充電頻度、外出中でのモバイルバッテリーからの充電も珍しくない事を思うとUSBコネクタもキャップレスなのは有りがたい。技術としては富士通(厳密には旧東芝)辺りも持っているのだし、国産勢がもっともっと見習って欲しい部分かなと思う。そもそもにして防水端末で充電用クレードルが付属しない、それ以前に存在しない端末がワラワラ有るのはなんかおかしいと思うのだ。

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